え…??なんで?!としか言いようがないこの事件。ペルー北西部の海沿いにある
トルヒーヨに住む男性、ルイス・サラテさん(38)が、激しい腹痛を訴え、
家族が病院に担ぎ込んだ。医師がサラテさんの胸部エックス線を撮ったところ、
体内にはネジのような物体が複数写ったという。
というか、ネジだけではなくお腹からペン、ナイフ、ボルト、ネジ、有刺鉄線、
クギなども、大量に発見された。
サラテさんを手術した外科医の一人、フリオ・アセベド医師によると
「これらの金属で、彼は腹がふくらんでいた」という。
しかし、この男性は、精神疾患を患っていたらしく、なぜこんなものを
食べたのかはまだ、わからないらしい。
これは、記憶にないってことなんでしょうか。
記憶にないまま、金属を食べちゃって、おなかが金属で膨れてた…なんて怖すぎる。
ホラーですよね……。
しかし、ネジ、ボルトあたりはまだわかるけど、ナイフとか、有刺鉄線…
どうやって食べたんだろう?? 理由も分かんないし、食べ方もわからないし、
謎が多すぎる。
ナイフ食べて「おなか痛い…」ってそりゃそうだろ(笑)
どうやって、食道とか通ったんでしょう。
人体は不思議ですね。
でもこの男性、緊急手術で助かったみたいでよかったです。
医学はすごいなぁ、と改めて思いました。
お腹からペン、ナイフ、ボルト、ネジ、有刺鉄線、クギ…ペルーの男性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080714-00000001-sph-soci
http://news.livedoor.com/article/detail/3727818/PR
- 2008/07/14(月) 15:41:49|
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