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- 2024/04/30(火) 14:08:35|
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EURO2008の高レベルな試合を観たせいで、
心底応援するエネルギーは無かったですが、
それは、3次予選通過はすると思っていたから。
しかし、最終予選はすこしばかり気構えが必要です。
日本は、グループAとなったわけですが、
同グループの面子は、とても因縁めいたもの。
2006年ドイツW杯で辛酸を舐めさせられた
オーストラリア。
3次予選で苦戦を強いられたバーレーン。
日本代表が勝てた記憶がないカタール。
ウズベキスタンもアジア大会優勝の実績持ち。
どう考察しても楽な試合はひとつもありません。
しかし逆に考えると、それだけ応援のし甲斐があるというもの。
最早伝統とも言うべき決定力不足は
今更何もいう事はありませんが、
もう精神力で何とかしてほしいなと思います。
あ〜あ、精神論になっちゃった。
サッカーのワールドカップ(W杯)
南アフリカ大会アジア最終予選の
組み合わせ抽選会が27日、マレーシアの
クアラルンプールで行われました。
日本は豪州、バーレーン、ウズベキスタン、
カタールと同じグループAになったとの事。
<サッカーW杯>最終予選、日本は豪州、
バーレーンと同じグループA マレーシアで抽選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080627-00000027-maiall-socc
シャラポワの行動全てが世界中に報じられるほど、女子テニスの
"ロシアの妖精"の人気と実力は世界レベル。
つい先日も、新テニスウェアを公開して、テニスの話題そっちのけで
報道されていましたね。
シャラポワも北京五輪に出場するわけですが、彼女の特別待遇を
伺わせるニュースが入ってきました。
五輪の開会式の舞台で、自分の国の国旗を持つ旗手になることは、
代表選手になるのと同義に名誉な事です。
シャラポワも、そう思っているらしく、五輪でのロシア国旗の旗手を
務めたいと申し出ていたらしいのですが、ロシア代表チーム監督の
シャミール・タルピチェフ氏は、この申し出を拒否したと明かしました。
理由は、炎天下で3、4時間も待機する開会式で、コンディションを
崩させたくないとの配慮だとか。
なんか、旗手役が名誉だとは思えない発言ですが、監督の立場としては、
ロシア代表の中で金メダルに最も近いと思われるシャラポワをヒイキだと
思われても特別待遇したい気持ちはあるでしょうね。
まぁこの後、旗手の役目を担う選手が若干可哀相ですけど。
女子テニスのスター選手、マリア・シャラポワが、今夏に開催される
北京五輪の開会式でロシア国旗の旗手を務めたいと申し出たものの、
断られていたことが分かりました。
五輪=シャラポワ、開会式旗手の申し出を断られる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000453-reu-spo
交通事故を起こしたり、中毒になったりと、
お酒で命を失うケースは、残念ながら多いです。
アルコールは判断力を著しく低下させるので、
普段はなんて事の無い行動ひとつで、
あっさり命を落とす事も珍しくありません。
階段で転落した際も、正常な意識なら擦り傷程度でしょうが、
お酒が入っていると、頭などの大事な部分を
守ることも出来ず、致命傷になってしまいます。
社内で開かれた飲み会に参加した後、
地下鉄の階段で転落死した男性会社員の遺族が、
会社側に労災認定を求めた訴訟がありましたが、
労災を認めた一審東京地裁判決を取り消して、
遺族側の請求を退けました。
無理やり連れられた飲み会だったのか、
お酒への耐性は強かったのか、
弱かったのなら、無理に飲ませられたのか、
絶対に断れない上で、望まない飲み会だったのか、
背景となる情報が少なすぎるので、
どうにも見解を述べられないのですが、
やっぱり飲み会が原因の死を労災認定する事は
難しいでしょうね。
ただ、「自己責任」と言い切ってしまうのにも抵抗があって、
世の中の飲み会には、人間関係や仕事など、
密接に絡むケースが多々あります。
嫌でも仕事の為には飲まなきゃならない。
嫌でも、上司の誘いだから断りきれない。
その結果が死だとしたら、
そりゃ遺族は労災認定を叫びますよね。
とにもかくにも、情報が少ないので滅多な事は言えません。
社内で開かれた飲み会に参加した後、
帰宅途中に地下鉄の階段で転落死した
男性会社員の遺族が労災認定を求めた訴訟の控訴審判決で、
東京高裁は25日、約5時間にわたる飲み会は
業務といえないとして、
労災を認めた一審東京地裁判決を取り消し、
遺族側の請求を退けたとの事。
「飲み会5時間、業務でない」=帰宅途中の転落死に労災認めず−東京高裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000086-jij-soci